イベント

OFF TOKYO MEETUP2017終了!東京の中心でOFF TOKYOを叫ぶ

全国から企業と自治体が大集結!

去る11月11日(土)、「OFF TOKYO MEETUP2017」を開催しました。イベントには全国から10の自治体と16社の企業が出展。さまざまなステージコンテンツもあり、東京にこだわらない働き方に関心のある方々が集まり、交流するイベントとなりました。
OFF TOKYO MEETUP2017は総務省が後援のイベント。
主催の「TEAM OFF TOKYO」はシビレ株式会社、8infinity株式会社、株式会社am.、株式会社PR Table、株式会社東京リサイクル、合同会社laJapan、福岡移住計画という複数の団体が思いを同じくし、集まっての開催でした。
そして、協力団体として、株式会社NTTドコモ、Sansan株式会社、株式会社ネットワーク応用通信研究所、宮崎県、五島市、CData Software Japan合同会社、株式会社ワークスアプリケーションズ といった企業や自治体に入っていただき、イベントを盛り上げました。

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イベントページはこちら(終了しています)

リングの上がメインステージ。各種コンテンツで会場を盛り上げる

イベントは、東京タワーに隣接したイベントスペース STAR RISE TOWER 5F「Studio Earth」で行われました。12:00の開始時間に合わせ、多くの方が来場しました。
そして、イベントスタート!開会の合図はプロレスのゴングです。
そうです、会場中央にはプロレスリングが置かれ、メインイベントはその上で進行していきます。12:30からはプロの選手たちによるオープニングマッチで開幕します。

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会場中央に置かれたプロレスリングがOFF TOKYOの舞台

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OFF TOKYOは、戦いだ!突然始まる地方出身レスラーたちの試合

まつもとゆきひろさんと柳澤大輔さん、初の対談が実現

プロレスの開幕戦が終わると、次のラウンドへ進みます。
今回のイベントのメインセッションともいえる、「地域を変えたイノベーター対談」のスタートです。
登壇者は、Ruby開発者で島根県松江市在住のまつもとゆきひろさん、そして面白法人カヤック創業者で鎌倉市在住の柳澤大輔さん。
ふたりのトークをファシリテートするのは、前衆議院議員の宮崎謙介さんです。
地域の産業を変えたともいえるふたりは、なぜその土地を選び住んでいるのか、そしてそのエリアでの仕事や生活の実態は?をリアルにお話しいただきました。
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松江と鎌倉という、まったく異なる環境に住むお二人。エリアは違えども、自分がやるべきコトに向き合い、集中して仕事をしている様子がよくわかりました。
お二人とも、東京を中心に働かされるのではなく、自分が居住するエリアを中心として周りを動かしていっており、そのメッセージは会場の人たちに響いたようです。

「地域を変えたイノベーター対談」のレポートを70seedsで掲載しています。あわせてご覧ください。

“IT先進エリア”10の自治体が自らの魅力をプレゼンテーション

そして、次のラウンドへ。県・市レベルでIT産業に力を入れているエリア10自治体が、それぞれのまちの特徴や、ITに関する取り組みについてプレゼンします。
北は北海道から、南は宮崎まで。
東京よりも自然にあふれているという事実以上に、そこに住むとどんな暮らしができるのかなど、”OFF TOKYO”して働くエリアとしてのイメージをつかんでもらいました。
■出展いただいたIT先進エリア10
札幌市、仙台市、横浜市、神戸市、和歌山県、島根県、徳島県、福岡市、北九州市、宮崎県

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背後には自エリアの美しい映像が流れます

かぶり物は、テッパンです

かぶり物は、テッパンです

企業ブース、自治体ブースも盛り上がる!

メイン会場には、全国から16企業、10自治体がブース出展。各社が開発している内容やそこで働く魅力、またそれぞれのエリアの特徴などをブース訪問者に伝えます。
■ブース出展いただきOFF TOKYOを盛り上げる企業の皆さま

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ヤフー(名古屋・大阪・博多・北九州)/セールスフォース・ドットコム(白浜)/ChatWork(大阪・神戸)/面白法人カヤック(鎌倉)/freee(大阪)/GMOぺパボ(福岡)/GMOクラウド(北九州)/オプト(仙台)/エニセンス(福岡)/チェンジ・ザ・ワールド(酒田)/ワイヤードビーンズ(仙台)/ブライトシステム(大阪)/モンスター・ラボ(松江)/ネットワーク応用通信研究所(松江)/メンバーズエッジ(仙台・北九州)/ダンドリワークス(日南)※順不同

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リング近くで盛り上がるダンドリワークスのブース

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長崎県五島市からは飲食コーナーも。OFF TOKYOには職も食も大事!

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都内で開催されるイベントの案内をするブースも

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カヤックのブースでは、ネット通販で完売していた「ブレストカード」を使った実演販売も!

福岡、鎌倉で働く2名のエンジニアの「スーパープレゼンテーション」

エンジニア「スーパープレゼンテーション」では、福岡に拠点を置くGMOペパボの山下和彦さんと、面白法人カヤックの山田真次さんに登壇いただきました。
”会社も仕事も楽しすぎて困っちゃう!”という山下さんは、「OSSを仕事にする、書き続ける技術」とし、開発者目線で技術を磨き続ける方法などお話しいただきました。
そして、仕事と地元でのコミュニティ活動のバランスを取りながら働く山田さんからは、「技術コミュニティのつくり方~OFF TOKYO後のリアル」が話されました。

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GMOペパボの山下さん

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面白法人カヤックからは山田さん

リングの上で自社の魅力をプレゼンテーション!

リング上ではラウンドが進み、各社が自社の魅力を伝えるライトニングトークへ。
freee、モンスター・ラボ、オプト、ネットワーク応用通信研究所、メンバーズエッジ、チェンジ・ザ・ワールド、ChatWorkの7社の皆さんが立ちました。
各社の開発の在り方や働き方の特徴、そのエリアで働く魅力等、主にそこで働くエンジニアの皆さん視点で話されました。
「この登壇を聞きに来ました」と話す来場者もたくさんいました。

お酒を飲みながら来場者・企業・自治体で交流!

16時からはお酒も解禁!各エリアで持ち寄った自慢のお酒をブースで振る舞います。
そして、17時からの「OFF TOKYO酒類コンクール」では、会場の投票により決定した金賞・銀賞・銅賞を獲得したお酒を発表!
お酒も潤滑油になり、来場者の企業や自治体との交流が進みます。

それぞれの賞を受賞した「ご当地」の皆さまには、リングに上がってもらって表彰式。日本テキーラ協会の林さんが品評をしました。
日本酒、焼酎、ワイン、ビールなど、お酒の種類をこえた全国の「ご当地お酒」のなかから、ITに愛され、世界にも広がる原産地呼称のお酒があらわれるのかもしれません。

体験型のコンテンツも充実!みてさわって「OFF TOKYO」を体感

イベントでは、来場者の皆さんが企業や自治体の方々と交流するほか、さまざまなコンテンツで会全体を盛り上げました。
NTTドコモで開発中のVR機器を利用し、東京の会場にいながら福岡の企業をバーチャル訪問する「史上初・リアルタイムVR企業訪問」を体感するコーナーや、キッズ向けのロボット体験コーナー、キャリアデザインに関するセミナーなど、大人も子どもも“OFF TOKYO”を体感し、楽しんでいきました。

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NTTドコモ協力のもと実施した「リアルタイムVR企業訪問」。GMOペパボ福岡拠点をバーチャル訪問!

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キャリアデザインセミナーでは、OFF TOKYOしたあとのキャリアのつくり方など話されました

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キッズを対象にしたロボット体験。開発やテクノロジーへの興味をみてさわって体感

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飲食コーナーにはご当地グルメが山盛りで。皆さん美味しくいただいていました

その他、記事では紹介しきれなかった写真をこちらでご紹介します!