イベント情報

<イベントレポート>シビレバー#19 地方を舞台に活躍する「アンバサダー」が集い、盛り上がった夜

東京にこだわらない働き方を推進する――シビレが掲げている「OFF TOKYO」という言葉に賛同し、一緒に地域を盛り上げていく「アンバサダー」の募集を3月から開始しました。

ありがたいことに、全国各地から多くの方に応募をいただいており、既に30名以上の方が参加してくださっています。19回目となるシビレバーは、そんなOFF TOKYOアンバサダーの方々に集まっていただき、ざっくばらんに話す機会としてみました。

当日参加してくださったのは、デザイナーとして仕事を続けながら地方への移住を検討している方、既にまちづくりを自身で進めている方、農業や林業、介護産業のIT化を促進する事業に携わる方などなど。今回のレポートでは、参加者の方々の声を一部紹介します。

※OFF TOKYOアンバサダーに関する詳細や条件は、こちらの記事をご覧ください。

お笑い芸人を目指した税理士が始めたまちづくり

当日参加してくださった中の一人に、らしく株式会社代表の堀哲郎さんという男性がいます。堀さんのキャリアは非常に面白く、中学3年生のときに「インテリお笑い芸人になろう」と思ったことがキッカケで、19歳から簿記や税理士資格の勉強を始めたことから始まりました。

自身に才能がないと感じてお笑い芸人の夢は諦めたそうですが、25歳で税理士の資格を取得し、29歳で税理士事務所を開業。業績を順調に伸ばしていた中で、「日本に眠っているプロフェッショナルの力を活用した地域活性化のビジネスを展開したい」と思うようになり、税理士事務所を廃業し、同時にらしく株式会社を創業したそう。 現在は埼玉県さいたま市を拠点に、古民家の利活用や商店街再生、サッカーの経営支援事業などを進めているといいます。

シビレバー当日の様子

シビレバー当日の様子

奥多摩を舞台に活躍する若き起業家

次に紹介するのは、大切な人への特別なメッセージを指輪と一緒に伝えられるサービス「ISSHO」を手掛ける高瀬俊明さん。ISSHOはブロックチェーン技術を用いて、想いを込めたメッセージを保管しているそう。サービスとしては発表されたばかりで、クラウドファンディングで事前販売が行われていました。

また、高瀬さんの面白いのはオフィスを「奥多摩」に構えていること。先日、シビレで掲載した株式会社JELLYFISHの求人でも紹介しましたが、奥多摩には廃校となった中学校を活用したエンジニアが集う場「OKUTAMA+」を中心に、盛り上がりを見せています。高瀬さん自身も、OKUTAMA+で起業家支援プロジェクトなどに携わっているそうです。

このように地方を舞台に挑戦する方々が集まり、当日は大盛り上がり。イベントが時間になっても、立ち話をしながら「地方で実現したいこと」などについて話しました。

次回のシビレバーは、メンバーズエッジが主催するイベントに出張しての開催となりましたが、今後もアンバサダーの皆さまとは定期的に集まる機会などを作れたらと思っています。興味のある方はぜひこちらからご応募ください!