イベント情報

大交流会「未経験者を育てる唯一の県。ゲーム産業を中心に盛り上がる「高知」でエンジニアになろう」開催レポ

2018年2月2日に、高知家IT・コンテンツネットワーク大交流会vol.4「未経験者を育てる唯一の県。ゲーム産業を中心に盛り上がる「高知」でエンジニアになろう」が開催されました。

渋谷の中心街の一角に位置するイベントスペースとして、IT関連の様々なコミュニティが集まる「TECH PLAY SHIBUYA」において、プログラミングに関心のある学生やIT・コンテンツ業界に関心のある社会人まで、様々な方にご参加いただきました。

今回のイベントは、高知県による「プログラミングスクール受講料キャッシュバック制度」の開始に際して行われたもの。キャッシュバック制度の対象となっているプログラミングスクールによるコース説明や、高知県内企業の紹介など、未経験からエンジニアを目指す人々を応援するコンテンツを盛り込んだイベントとなりました。

イベントには、高知県の尾﨑正直知事も駆けつけ、開会挨拶では、IT・コンテンツ関連企業の誘致に取り組む高知県の現状についてのお話とともに、このイベントへの期待についても語られました。

開会挨拶に続いては、高知県の取り組みを知ってもらうべく、高知県のIT・コンテンツ産業の今とこれからを紹介する動画を紹介。この動画は、12月11日に開催されたミニ交流会で行われた、高知県IT・コンテンツ産業振興アドバイザー武市智行さんと株式会社オルトプラスの石井武社長による対談をダイジェスト版としてまとめたもの。「東京の3倍挑戦できる」という印象的なキーワードに、参加者の期待も高まった様子。

その後は、高知家商工労働部参事兼産業創造課課長である有澤が、イベントの趣旨について説明。尾﨑知事からの話を補足しながら、高知で働くことの魅力について語りました。

トークセッションは、「先輩たちに聞く、未経験からエンジニアになるまでの道のり」をテーマに、未経験からエンジニアになり高知県内の企業で働く若手社員のお二人にお話をうかがいました。
登壇いただいたのは、e-Janネットワークス株式会社の川村友義さんと、四国情報管理センター株式会社の谷田愛さん。エイチタス株式会社の原の進行で、お二人が感じる「高知の魅力」や、「自身がエンジニアになった理由」「入社前にどういう勉強をしたか」「今の会社に入社してどうか」などについてお話いただきました。

川村さんは、プログラミング技術がこれから先の社会で必須になってくるのではないかという思いと、技術を身につけることで、どこででも仕事ができるようになるのではないかという考えから、エンジニアへの転身を決意。高知県が主催する高知県が実施している「アプリ人材開発育成講座」を受講した後、e-Janネットワークスに入社されました。転職前の企業と比べて、自由な雰囲気で仕事ができていることや、講座で出会った人々がとても熱心に講座に取り組み、受講者同士の絆が生まれたことなどもお話くださり、オフは趣味のバイクで高知の自然を満喫しているそう。

文系の学部からエンジニアとして入社した谷田さんは、入社前研修で取得した知識をベースに、入社後にエンジニアとしての技術を身につけてきたそう。様々な専門スキルを持ったエンジニアと連携しながら業務にあたることが多いということもお話しいただきました。高知の魅力としては、高知の多彩な食について紹介くださり、おきゃく列車や、定食屋で食べた赤魚丼の写真などを披露していただきました。

未経験からスタートし、日々の生活も楽しみながら高知県の企業で活躍されているお二人の姿から、「高知県は未経験者では活躍できる」ということを強く実感できるトークとなりました。

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休憩をはさんだ後に行われた後半のプログラムは、プログラミングスクールのご紹介。

「プログラミングスクール受講料キャッシュバック制度」の提携先である5校から、コースについての説明が行われ、各校のご担当者から、スクールの理念や特色、コースの概要などが紹介されました。

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その後は、高知県内企業の紹介。高知の「はたらく」をおもしろくする求人メディア「BUNTAN」を運営する株式会社SHIFT PLUSの事業開発部部長の宇都宮竜司さんの進行で進められました。イベントにご参加いただいた県内企業8社のご担当者に登壇いただきながら、それぞれの事業内容や求める人材像についてお話いただきました。

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続いて、求職者が動画を使って企業に自己PRができる動画メディア「HARUTAKA」の紹介も行われました。動画を用いて離れた土地にある企業にもアプローチしていけることが伝えられ、イベントに先立って動画を投稿してくれた参加者の自己紹介動画も紹介されました。

その後はいよいよ懇親会。

株式会社ビジュアライズの取締役副社長である谷本拓郎さんの音頭で乾杯。恒例の高知県の食材を用いた料理は、今回は手毬寿司を中心としたメニュー。高知県の地酒なども提供され、高知県人イチオシのお酒の香り高さに驚く参加者の姿も。

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各プログラミングスクールのブースで詳しい話を聞く方々や、県内企業との情報交換や交流を図る方々など、参加者同士の交流が盛り上がる様子も見られ、会場は熱気に包まれました。

中締めは、高知県商工労働部の栗山副部長により行われ、通常通り高知流の一本締めで、会は終了となりました。

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「高知家IT・コンテンツネットワーク」のこれからの活動に、引き続きご期待ください!

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