【イベントレポート】「エンジニアのキャリアの作り方」仙台で開催

人事からは聞けないエンジニアの本音

10月24日、女性の活躍を応援するシェアオフィスURLで学生向けイベントが開催されました。テーマは、「エンジニアのキャリアの作り方」。

2020年からプログラミング教育が小学校で義務化され、企業におけるIT人材の需要が高まっている昨今、エンジニアを志す学生も増加傾向にあります。そんな学生たちのキャリアビジョンを描く手助けをすることを目的に、今回は実施されました。
コンセプト通り、スピーカーも参加学生も、とことん「本音」で語る参加型イベントとなりました。

ゲストは、CDATAの桑島さんと兵藤さん。プレゼンテーションでは桑島さんの歩んできたキャリアを中心に、日系や外資系企業の働き方の違い、会社の規模による特徴、勤務場所へのこだわりなど、IT業界の今までとこれからを、ご自身の経験を通して余すとこなくお話いただきました。

桑島流 仕事の向き合い方

特に印象的だったのが、仕事に対する向き合い方です。
桑島さんによると、仕事のアウトプットは「仕事」と「趣味」の間くらいを狙い、指示されたから、という理由ではなく自分の意思で進めていくときに最も高いパフォーマンスを発揮するのだとか。
そして、仕事はチームで取り組むもので、熱量がない人に人はついてこない。だから、自分の熱量を常に高める方法を考え、実践することも心がけているとのことでした。
これは、年代に関わらず、どんな職種の人にも当てはまる実際的なティップスではないでしょうか。チームメンバーを統括し、数々のプロジェクトをまとめあげてきた桑島さんの言葉には、経験に裏打ちされた重みが宿っていました。

参加者全員にとって有意義な時間に

参加者は入学後半年しか経っていない高等専門学校生から大学院生までの専攻も違う様々な学校の学生たち。フリートークタイムには、経験豊富なエンジニアを前に、活発な質問が飛び交いました。現在学校のプロジェクトとしてAIなどを活用している学生やアプリケーションサービスを開発している学生は、自分のアイデアの方向性を確認したり、現在就活中の学生はIT業界の仕組みや得られるスキル、労働環境などについての疑問を思い思いにぶつけました。

それぞれの悩みや疑問を解決できた学生だけでなく、主催側にとっても大変充実した時間になったことはいうまでもありません。桑島さんは、今回の会について次のような感想を述べています。
「同じような年代、職種の人たちとばかり集まっていると、それが自分の価値観を狭めてしまっているという危機感を持っていたので、このような年代や立場が異なる人の集まりに呼んでいただき、みんなの夢やこれからのビジョンの話を聞くと、ホント刺激をもらえて自身のモチベーションの原動力になります。」

参加学生のアンケートからも、「またこのようなイベントに参加したい」「今後、思い描くキャリアを描くために今何を学ぶべきか知りたい」との意見が見られたので、これからもこのような学生向けイベントを随時企画していく予定です。

次回は2019年11月13日(水)、シリコンバレーに20年間在住、様々なキャリアを経験した仙台出身のスマンスキー順子さんをゲストに招き、シリコンバレーのこと、仙台での働き方、ITビジネスについて、参加者とのフリートークを交えながらお話いただくイベントを開催します。皆様のご参加お待ちしております!

場所は、今回同様シェアオフィス「URL」です。新規利用者のキャンペーンはまだ実施中とのことですので、この機会をお見逃しなく!

シェアオフィスURL学生向けキャンペーン(10月1日より)

・学生は登録することで利用無料
・利用時に必ずSNS発信することが条件(#URL#仙台#コワーキング)
・学生専用ルームもあり
*会員登録は10名限定

 

エンジニアの東京にこだわらない働き方を支援 サービスに申し込む