【イベント&ツアー開催レポート】Supreme Experience!長野・志賀高原を体感してきた

東京でイベント開催、現地を訪問し究極の体験をしてきた!

劇的な環境の変化は、仕事の効率をUPさせる?長野・志賀高原を体感してきた

標高が高く、澄み切った空気が体感できる長野県志賀高原。皆さんは訪れたこと、ありますか?
最高のパウダースノーで、世界のスキーヤーが愛する地・長野は、移住人気NO.1を何度も獲得していますが、なかでも「志賀高原」は、ご存知の通り東京に住んでいると想像もつかないレベルのウィンタースポーツができるエリア。

私たちはその魅力をもっと東京に住む人たちに知ってもらえるよう、イベントとツアーを企画。
興味を持ってもらった人たちに実際に訪問してもらう企画を実施しました。
今回は、そのレポートです。

都内で開催終了!志賀高原ってどんな場所?なにができる?

まずは、長野県・志賀高原エリアがどんなところなのか。実際に訪問する前に、働く場としても進化している志賀高原の様子を知ってもらうため、都内でイベントを開催しました。
8月31日に開催した「Supreme Experience!銀座NAGANOで長野を疑似体験しよう!」では、地域に関心がある方、長野県が大好きな方、出身の方など、多くの方が参加。
イベントでは長野県とWebカメラをつないで、生中継で長野県の魅力をお話し。さらに参加者全員の自己紹介を通じて、一体感をもちながら会は進んでいきました。

横浜と長野とで二拠点生活を送っていた井戸さんからは、コワーキングスペースを新設するプロジェクトについても話があり、会場は「実際に行ってみたい!」「めちゃめちゃはかどりそう」という声が上がっていました。

地元から持ってきていただいたフルーツやお酒を楽しみ、全員と交流していく中で、会は終盤へ。
会場の皆さんは、働く場・アウトドアを体感する場としての魅力はもちろん、味覚にも魅了され、楽しい夜は終わっていきました。

12月21日-22日、長野・志賀高原を体感するツアーを開催!

そして、去る12月21日-22日には、実際に長野・志賀高原を体感しに行ってきました!

澄み切った空気が気持ちいい!コワーキングスペースからの眺め

12月21日は、県内外の学生たちや地元の人たちが一緒になってつくりあげたコワーキングスペースのオープニングセレモニーが行われる日でもあります。
みんなで車を乗り合わせたり、新幹線やバスを使い、志賀高原・山の駅へ集合。
山の駅でおいしいランチをいただいたあとは、2階に新設されたコワーキングスペースへ上がり、オープニングセレモニーへ。

日本で一番星に近いコワーキングスペース「hiroen(ひろえん)」は、リゾート地の施設にIT環境が整ったスペースを用意することで、場所や時間にとらわれない働き方を支援することを目的につくられたもの。
仕事と遊びを両立したいという、新しい観光客層の取り込みも試みます。

コワーキングスペースをつくり上げていくにあたり、県内外の建築学部系の大学生によるコンペが開かれ、コワーキングスペースのデザインが決定。
完成までの間も、学生が主導でつくりあげていくという新しい試みが取り入れられました。

志賀高原を遊びこなす!上手な使い方事例

イベントでは、事業主体となる株式会社Shinonomeの代表・種市さんから、オープンに当たっての想いをお話しいただきました。
さらに、この場所を仕掛けている井戸さんからは、「hiroenや町が、デュアラー(多拠点生活者)とのハブになる仕組みをつくっていき、“新しい挑戦”が生まれる場にしていきたい」という主催側の想いが語られました。
井戸さんはもともと都内と長野を行き来するデュアラーとして暮らしていましたが、このたび完全に長野に軸足を移しました。
「デュアラーの軸足は東京じゃなくこっちのほうが良いと感じています。これからデュアルライフをする人には、古民家を改装して寮をつくって、hiroenのコミュニティマネージャーもしてもらうのもアリかな、と」(井戸さん)

井戸さんが提案する志賀高原を使いこなすイメージとして、3パターンの提案がなされました。
「1つは家族旅行で。一般的に家族旅行は、土日をつかった1泊2日で、翌日の仕事を気にして旅先での過ごし方を考えますが、ここでリゾートテレワークをすれば、泊数を伸ばすことが可能です。仕事中は家族は思いっきり遊び、仕事を終えたら合流して楽しむ、という過ごし方ができ、家族もご自身もきっと満足できるはず。
2つ目は、エンジニアやIT企業を中心とした開発合宿で。ずっと開発するだけの開発合宿だとつまらない。SUPや雪山でのウィンタースポーツなど、気分転換できる空間がすぐそこにあり、集中と解放が短時間ででき、非日常の時間共有で、チームビルディングにも有効です。
そして3つ目は、チームビルディングを目的とした企業合宿に。遊びのプライベートタイムも共有し、お互いのことを知り合うことで、ビジョン&ミッションの議論も円滑に進められるはずです」(井戸さん)

この取り組みに共感した人たちがさまざまなエリアから集まり、忌憚ない意見交換が行われる、盛り上がりのあるセレモニーとなりました。

オープニングセレモニーを終え、一行は宿へと向かいます。
地元の皆さんと交流しながら鍋を囲み、お酒も楽しみ、さらに希望者はプロも実践するという「スキーシミュレーター」も体験。
部屋にこもって仕事をする人や、お湯に浸かってゆっくりする人、おおはしゃぎで遊ぶ子どもたち・・など。東京ではなかなかできない経験ができました。

さらに翌日は、志賀高原のウィンタースポーツを体験するため、朝からスノーウェアに着替え、雪山へ。
前日の夜、宿で体験した「スキーシミュレーター」での体の動きを実践すべく、張り切って滑ってきました!

家族連れでの参加や、友人を誘いあわせての参加、さらにピンで参加し地元の人たちとたくさん交流する人など、“Supreme”な経験をしながら新しい働き方、暮らし方を体験してみたい人たちで、盛り上がった2日間でした。

訪問してみて

外国人観光客も多く、本気のスキーヤー&スノーボーダーも集まっている志賀高原は、東京の環境とは全く異なっていて、気分も頭もスッキリ変えて現地を楽しむことができました。

志賀高原へは、東京から車で約4時間弱。
週末をはさんで同僚や家族や仲間たちと訪れ、近くの宿に泊まりながら、集中した作業やオンラインミーティングなどでhiroenを使い、リラックスしたいときには散歩をしたり近くの雪山へ行きひと滑り、という働き方もできそうです。

現に、東京を中心とした県外からこのツアーに訪問したエンジニアや経営者は、スマホやパソコンを片手にすき間時間を利用して作業したり打ち合わせをしたりと、集中と解放がすぐにできる環境を楽しんでいました。
「宿に床暖房が完備されていて、ずっとここで働きたいと思った」「開発合宿にいいかも」という声や、「『スノーボードに行こう!』と言うと、丸一日、時間を取られるイメージで敬遠していたけど、実際行ってみて、仕事の合間に1時間スノーボードするみたいな気軽な遊び方ができることに気づいた」という声が上がっていました。

このオープンを皮切りに、これからさらに訪問者が増えていくと、より仕事がしやすい環境が整っていき、気分転換にアウトドアを楽しむフローも簡易化されてきたりと、宿や地元の方たちの受け入れ態勢も、リゾートテレワークに専念できる体制へと変化していくのかもしれません。
そうなってくると、より一層多くの方が訪れ、交流も生まれ、ここから新しいサービスなんかもできていくとおもしろいのではないかと、感じました。

Supreme Experience!究極の体験をしながら、頭を劇的に切り替えて仕事に遊びに集中したい方、ぜひ志賀高原を訪れてみてください。

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