宮崎県を訪れ拠点立地の可能性を探る!延岡・日向の魅力を堪能

【レポート】Work!Relax!Sports!デュアルライフツアー開催終了

遊びと仕事と暮らしを体感!宮崎・延岡市&日向市の魅力は?

2020年2月4日-2月5日、宮崎県の延岡&日向エリアを訪問するツアー「Work!Relax!Sports!デュアルライフツアー」を開催しました。
宮崎県といえば、全国のなかでも通勤最短県(※)。
通勤にかかる時間が少ないからこそ、余暇の時間が増える!ということで、ここに拠点をもったからこそできる「+α」のコトを実践し体感、新たな拠点先としての可能性を探りました。

参加いただいたのは、宮崎県での拠点を検討する6社の皆さま。最初に宮崎空港に集合してから、ツアースタートです。

1日目:宮崎の働く環境と食を堪能!

空港に集合したあとは、バスの中で自己紹介。今回参加したのは、IT企業を中心とした6名。
和やかな雰囲気でツアーはスタートしました。

Welcome to Miyazaki!

まずは、宮崎県延岡市が発祥と言われるチキン南蛮を堪能!
参加者同士で会話しながら、そして県の皆さんとも交流しながら、お腹も満たしたことで徐々に皆さん仲良くなってきました!

ムネ肉でタルタルソース有りのチキン南蛮!タルタルソースをかけないものもあるとか

仕事の隣に遊びがある。そんな宮崎を堪能してもらうため、お腹を満たした後には、島野浦周遊クルージングへ。
島野浦は周囲15.5キロほどの離島。人口は850人ほどで、島野浦島に住む人たちはもともと移住者だったため、島には西日本一帯の方言が残っているようです。

海食トンネルを船に乗って通過しましたが、その様子は圧巻!「メキシコ女王のひつぎと一緒に財宝が埋まっている」という伝説も残っていて、その場所には高さ4mもの十字架が建っていました。
美しい海で、サンゴなど見どころが多いようで、ツアーテーマのひとつである“Relax”を体感することができました。

働く環境や住んでいる人たちの日常を知りに

その後、延岡駅・エンクロス再開発ビルへ。ここは、乾久美子建築設計事務所による設計で、読書やカフェ、趣味や子育て…いろいろな目的に合わせて、誰でも利用することができる施設です。

館内の本は自由に閲覧できるため、中高校生が勉強していたり、読書をしたり新聞を読んだり、カフェでお茶をしている人がいたりなど、老若男女、幅広い年齢層の方が集い、賑わっていました。

そして、コワーキングスペースの「コワーキングN計画(のべおかブランディング計画)」を訪問しました。

福岡出身で東京のベンチャー企業で働いていたが100年続く焼酎蔵に関わったことで延岡市に移住したデザイナーの甲斐慶太郎さんと、乾久美子建築設計事務所でエンクロスのデザイン監修に携わり、延岡市に移住した山根俊輔さんがクラウドファンディングを利用して立ち上げたコワーキングスぺースです。

こたつスペースやスナックも併設され、会員のみ利用可能

コワーキングN計画の甲斐慶太郎さん

お客さんとのお酒の席での何気ない会話から、延岡市内の企業や組織からお仕事を数多く請けているそう。
「これがほしい」ではなく「困っている」という会話が多いため、それをいかに拡げて仕事にできるかがポイント。0→1が得意な人は地方移住に向いているという話が印象的でした。

出張版シビレバー!#39はここ「えびちゃん」で
そして、参加企業と宮崎県、市町の皆さまとの懇親会。会場は、炉端焼き・えびちゃんです
シビレが毎月1回開催している“OFF TOKYOを夜な夜な語る「シビレバー」”をここで開催しました!

テーブルいっぱいの刺身、金フグのレバ刺し、ボラの白子、メヒカリのから揚げなど、次々と出てくるボリューム満点の料理でお腹いっぱいに!

最後は生きているタコをその場で調理する踊り食い。口の中が吸盤に吸われながら食べる面白い体験ができました。

2日目:早起きして、農業体験!宮崎県の企業を訪問

通勤最短県・宮崎の醍醐味を感じるべく、例えば宮崎に住んだ時に早朝できることって何だろう?…ということで、今回選んだアクティビティは、農業体験。
「斧農園」を訪れ、
しいたけ、大根(とろうま大根)、ニンジンの収穫体験をしました。

収穫したニンジンはすぐに洗ってその場で食べました。
その後、斧さん親子のもてなしで、栗おはぎ、沢蟹の汁、しょうがのかりんとう、大根のお漬物、しいたけのバター醤油焼きなどをいただきました。

大地を感じながら食べる山の恵みはどれもおいしく、“Relax”できました。

その後、場所を移動して、日向市へ。
サーフィンスポットである美しい海を眺めながら魚定食を食べました。

2月とは思えないポカポカ陽気で砂浜も気持ちがいい。
(参加者の一人は、飛行機まで時間があるため、残ってサーフィンを楽しんだそうです!)

そして一行は、日向市へと移動。日向市内に拠点をもつ企業を訪問しました。
廃校を利活用してコールセンターを運営するのは、株式会社テレネットという東京都中央区日本橋が本社の企業。
働いているほとんどが女性で、施設内に保育所も併設されており、待機児童の問題や送迎にかかる時間などの心配がなく、女性が働きやすい環境を提供していたのが印象的でした。

また、施設内は小学校をそのまま利活用しているため、理科室や家庭科室、トイレの便器も小さいままで設置され、大人にとっては懐かしさを感じられました。
宮崎では、こういったオフィス展開も可能だと実感させられました。

キーワードは「30分」。Work,Relax,Sportsがすぐに実現できる

今回訪問した各スポットをはじめ、行きたい場所には車で30分圏内にある!というのが宮崎県延岡市・日向市の一番の魅力だと感じさせられました。
2日間とも快晴で、ポカポカ陽気。さすが日照時間・晴天率が全国1位を誇る県だと体感し、仕事に集中しながら少しリフレッシュするのに外へ出れば、食も遊びも最高の環境があることを知らされました。
さらに、自社のオフィスをつくるにあたり、環境を生かしたり、ユニークな物件、立地を選択することも可能だとわかりました。

参加した皆さんのなかには、「完全に胃袋を掴まれた」と延泊する人も続出し、オフィスをつくる第一歩としては大満足のツアーとなりました。

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