宮城の港町の魅力を味わいつくした!イベントレポート

宮城県塩竈市をバーチャル体験・第一弾。オンラインイベント開催

宮城県のほぼ中央に位置する港町・塩竈市をオンラインで訪問するイベント『宮城の港町・塩竃をバーチャル体験!オンラインイベント』を、10月17日(土)18時から、2時間にわたり開催しました。
今回の企画は、第一弾。11月21日(土)に開催する『塩竈を「歩く」オンラインツアー』の先駆けとして、ツアーのコンテンツを紹介するもの。
参加者の方々には、塩竈の味を楽しんでもらうべく、事前に地元の飲食店「和み処 男山」の料理をご自宅に配送。地元の案内人から地域の魅力を直接聞いていただきました。

今回のこの取り組みは、宮城県移住推進連携事業の一環として、塩竈市にも協力いただき実施しています。本来は実際に塩竈へ訪問してもらう予定でしたが、オンラインへ切り替えての開催となりました。
オンラインイベントとツアーの開催を通じ、塩竈の人々と出会ってもらい、会話を通じて塩竈を訪問したい人を増やす。これまで塩竈を訪れたことがない方に対して、まずは訪問先として塩竈を加えてもらうことを目的に実施しました。

18時、イベントスタート。食を堪能し、話が弾む

イベントが始まると、まずはゲストお二人のご紹介。

塩竈市議会議員の阿部眞喜さんと「和み処 男山」佐藤強さんは、お二人とも塩竈生まれ。
幼少期、学生時代を塩竈で過ごし、その後は仕事などで県外の生活を経験し、現在は塩竈を拠点に活動されています。

今回のイベントでは、「和み処 男山」のお料理と、阿部勘酒造の日本酒を参加者の自宅に事前にお届けしています。
料理の内容は、塩竈の食材をふんだんに使った逸品ばかり。
マグロの刺身、ホヤキムチ、そして、まさに今が旬のはらこめし、などが送られてきました。

佐藤強さんからお品書きの説明を終えたところで、参加者からは「食べたことないメニューがある!」という声も。
共通の食べ物や飲み物があることで、初対面の参加者同士にも共通の話題ができ、会話が弾みました。

「塩竈、行ったことありますか?」参加者の自己紹介!

そして、参加者も自己紹介を行いました。

観光の候補地としても、なかなか選ばれにくい「塩竈」。
今回の参加者は、総じて塩竈を実際に訪問したことのない方ばかりでした。
「仙台から松島には行ったことがあるので、無意識に通過していましたね。」「東北にすら行ったことがなく、塩竈を初めて知りました」といった声も上がりました。

そんな皆さんに、塩竈をより知ってもらうために、塩竈を象徴する4つのキーワード(「食」「酒」「歴史」「島」)を用意。

参加者の皆さんに興味のあるキーワードを選んでもらい、ゲストの阿部眞喜さんから紹介をしてもらいました。

特に「食」のキーワードには皆さんの関心度が高く、塩竈港があるがゆえに、お寿司屋さんの店舗数が日本有数であること、マグロの水揚げが盛んで、仲卸市場ではマグロ丼が数百円でおなかいっぱい食べれること、実は、仙台名産として認知されている笹かまぼこは、塩竈でつくられていること、など、知られざる豆知識に「そうなんだ~」の声があがっていました。

いよいよオンラインツアーの紹介!よりリアルに塩竈を知ろう

キーワードを軸に話が盛り上がってきたところで、11月に開催するオンラインツアーについての説明です。
この時間になると、参加者のみなさんも塩竈のちょっとしたファンになってくれていて、「もっと塩竈を知りたい!」というコメントを多数いただきました。
結果、参加者の半数以上の方が「オンラインツアーに参加したい!」と表明してくれました。

今回のオンラインイベントにご参加いただいた方の中から、11月21日開催のツアーに参加いただきます。

オンラインイベント、ツアーというバーチャル体験を通じ、「オンラインでもできること」「オンラインだからこそできること」を増やして、参加者の「次回こそは現地(塩竈)を訪問したい」と意欲をもつ人を増やしていきたいと考えています。

今後もシビレは、各地域と連携しながら盛り上げていきます。
宮城県のこれからの取り組みにも、ぜひご注目ください。

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