バーチャル街歩きで塩竈の魅力を体感!オンラインツアーレポート

11/21開催!宮城の港町・塩竈に思わず行きたくなる

宮城県のほぼ中央に位置する港町・塩竈市をオンラインで訪問するツアー『宮城の港町・塩竃をバーチャル体験!オンラインツアー』を、11月21日(土)に開催しました。
この企画は、10月開催の『オンラインイベント』の参加者を対象に希望を募り、宮城県移住推進連携事業の一環として、塩竈市にも協力いただき実施したもの。

塩竈の街並みをよりリアルに感じてもらいたいという想いから、株式会社NTTドコモに360°カメラのご提供と当日の撮影に協力いただき、実際にそこにいるかのような視点でバーチャル街歩きを体感してもらいました。

本来は実際に塩竈へ訪問してほしいところですが、集団での移動が難しい現状を踏まえて、オンラインで現地の空気を体感いただきました。

12時にツアースタート!快晴の塩竈を満喫

ツアーは、塩竈市内の二手に分かれた中継地点をつなぎながら行われました。
まずは中継地点の一か所目、塩竈水産物仲卸市場です。
ここは、塩竈市議会議員の阿部眞喜さんが市場の中を解説してくださりました。

マグロが有名な塩竈ですが、ここでも刺身が“地元価格”で販売されていました。
市場の楽しみ方はそれぞれですが、自分で海鮮丼がつくれるコーナーも!ごはんと味噌汁が300円で売られており、丼用にカットした切り身が売られ、自分好みの海鮮丼をつくることができるようです。
県内からの観光客も多く、午前中から日本酒を飲みながら海鮮丼を食べるという贅沢な楽しみ方をする人もいるようです。

キンキの開きや加工品など、全品500円で売られるコーナーもあり、地元の人たちでにぎわった様子が見られました。

市場の店先で、牡蠣を食べられるコーナーも。なんと1粒250円で、うまみの濃縮した牡蠣を食べる様子に参加者の皆さんからは「わー!おいしそうー」など歓声が上がりました。

阿部さんは、「仲卸市場では、体験型の食を楽しむのに最高の場所です。宮城に移住すれば、毎日おいしいものが安く食べられます!」とアピールしてくれました。

塩竈のまち中を探訪!塩竈駅前をスタート

そしてカメラは中継の2か所目の塩竈駅前へ。
ここでは男山の佐藤強さんと阿部勘酒造の阿部勘九郎さんが案内してくれます。

「塩竈には寿司屋が多く、何件も軒を連ねているところもあります。居酒屋の数が少なく、江戸前寿司ではなく海鮮寿司なので飲みに行くのも寿司屋ですね。」(佐藤さん)

360°カメラをつかってまち並みをぐるぐる見渡しながら歩きました

阿部さんはツアー当日にお酒を絞っていたようで、

「いまだと『阿部勘』ですね。13%ぐらいの少しアルコール度数をおとしたお酒で、木綿の袋にお酒のもとをいれて絞ります。非常に時間も手間もかかりますが、やさしく絞るので味わい深くておいしいですよ」とお話しされました。

塩竃には新鮮な魚や海鮮寿司などの風土もありながら、地元の野菜もおいしい!ということで、近所の八百屋で甘味が多くておいしい曲がりねぎなど紹介してくれました。

まち歩きの最後には、きれいな紅葉が広がる鹽竈神社を訪れました。
「ここでは季節によって異なる表情が見られます。春になると塩竈桜という八重桜が見られます。花びらの数が多く、桜が咲く時期が遅いんです。いろんな種類の桜が見られて、春に訪れていただくのもおススメです」と教えてくれました。

ゴールは、前回のオンラインイベントで食事をお届けした「男山」のお店へと。海鮮に野菜、美しい風景と、見どころたっぷりの塩竈を訪れ堪能した際には、ぜひ立ち寄りたいと思わせてくれました。

これにて、オンラインツアーは終了。参加者の皆さんからは、
「ぜひ、実際に訪問したいです!」
「仲卸市場で自分で海鮮丼をつくって食べたい」
「まちの様子や雰囲気が知れてよかった」

などの声が聞かれました。
ご参加いただいた皆さま、ありがとうございました!

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